なな色のにじの橋

結婚・妊活・子育て・離婚。いろんな経験でゲットした生きるヒントを私らしくお伝えするブログ(*‘∀‘) ねっ!幸せのにじの橋を架けようよ!

何気に見つけた作品展で、イチゴの秘密が気になって仕方がなくなりました!

神尾奈那です。

 

新年まであと少し。

 

毎年のことですが、

クリスマスが過ぎてからお正月を迎えるまでが早い!

本当に1日24時間ある?と思うほど、ドタバタ過ぎていきますね💦

小中学校の短縮授業を思い出して、笑ってしまいました。

 

さて、今日は忘れてはいけないとお正月飾りを買ってきました

 

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特にこだわりはないのですが、

毎年、新しい年がワクワクした年になるようにかわいくてテンション上がるものが良いなぁと思いながら探してしまいます。

 

そして、帰りに駅をプラッとしていたら(だから時間が足りなくなるのですね💦)

かわいらしい作品展を発見しました。

 

『大阪こども 本の帯 創作コンクール 作品展』

ご存知ですか?

大阪とついているけど、全国各地でやっているのかな?

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こんな作品展があるなんて、私はまったく知らなくて、

でもとっても可愛い作品が並んでいて、思わず見惚れてしまいました。

 

私が作品の帯を見て、読みたくなった本はこれ!

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だって、「私がいちごだったら恥ずかしい」って。

 

なになに!何があったの?と聞きたくなりました。

 

これを読むと、いちごのつぶつぶの数もわかるのかもしれないですね。

 

そして…別の作品ではこんなことが書かれています。

 

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「いちごのプチプチ、何の音?」

結局、読んだわけではないので謎は解けていませんが、

恥ずかしい原因は、この音にあるのかな?

それとも、つぶつぶの数に関係あるの?なんて考えてしまいました。

 

本の帯って、芸能人の方や著名人の方が書いているイメージが強くて、

「この人が言うなら読んでみる?信じて良い?」と、思わず手に取る感じでしたが、

知らない方が書いた帯にこんなに興味をそそられるなんて!

 

作った小学生もすごいし、本の帯ってこんないい仕事をしてはるんだなと尊敬してしまいました。

 

お正月が過ぎて少し時間ができたら、本屋さんへ行って答えを探してみたいと考えています。